はじめまして、今年の5月からあゆみ学舎に着任した西田です。
小学校から高校まで野球をしており、大学では芸術や対人コミュニケーションを学んでいました。その中で、高校生と関わる機会が多く、その経験を活かせると思い現職に就きました。
自分自身まだまだものをみる目が荒いですが、その中でも気づいた生徒自身の学びや、生徒から得た学びを発信していこうと思います。
さて、本日は今年度第一回目ということもあり、主役である生徒自身の学びを発信します。
「興味から学びへつなげる」というタイトルにもある通り、あゆみ学舎では「好き」や「知りたい」を感情だけで終わらせずに、学びへつなげる活動を生徒自身が主体的に行なっています。
上の写真は一年生のMくんが生物図鑑を自作している様子です。Mくんは動物、魚、虫など種類に関わらず生物全般に興味があり、日々生物の知識を蓄え続けています。
その知識を生物図鑑という形にし、将来的には世界中の生物を図鑑にしたいと意気込むMくん。
実はこの生物図鑑、ただひたすらに生物の情報が書いてあるのではなく、共通点のある生物を2匹ずつセットにしてあります。ここでの共通点は調べたら出てくる特徴だけでなく、Mくんが観察して見出した生物の共通点、似ているけど微妙に違う点なども書かれています。
Mくんは生物図鑑の作成を通して、二つ以上のものを繋げて考える力、ものごとをみる観察眼を養っています(本人は無自覚ですが)。
今後もMくんの生物図鑑がどんどん進化していくのを楽しみにしつつ、生徒たちの興味を学びにつなげられるような働きかけをしていこうと思います。
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